体の調子が悪い・・・。さすがの私も激戦の疲れは隠せない(泣)今回の日本選手権もなんとか自己記録を更新することができた。(応援ありがとうございました) ただ私としてはやや不完全燃焼だった。これは順位が4位だったからではない。2週間前の段階では49秒台はともかく50秒前半は出てもおかしくないと思っていたし、練習でそのくらいの手応えは摑んでいた。しかし、歳をひとつ重ねたせいもあり、最後のテーパーで例年よりも慎重になり過ぎた。ピークが自分が予定してたよりも早くきてしまっていたのだ。これは100M予選の前半を泳いだ感じと実際のタイムとの間に開きがあり、そのときにうっすらと感じとった。決勝ではなんとかタイムを短縮することができたが、最終日の50Mのレースで自分の感じていたことが的中し確信した。体はよく動いているのにスピードが出せていなかった。
今回もまたテーパー期の難しさを痛感した。これは何回経験していても難しい。私だけでなく私の担当選手たちもピークが早くきてしまっていた。コーチとして猛反省したし、へこんだ。この失敗を生かし、選手も自分ももっと強くしてやろう(なってやろう)と思った。