オリンピックへ行けるか行けないか、もちろん本人の努力はあるだろうけど、やはり「縁」に恵まれる恵まれないはあるのだと感じた。だから特別なのだと思う。4年に1度の選考会。
16年間日本選手権へ出続け、4度目の選考会。今回も私には縁がなかった。
そして、代表権を獲得しフラッシュを浴びる選手の影で、今回も縁がなかった実力者たちがたくさんいた。
厳しい世界である。
だからこそ魅力があるし、そこへ挑戦したくなるのだろう。
タラレバ話しはしたくないが、あと一ヵ月早く始動できていたら、オリンピックに行けた行けないは別として、多少結果は違ったかもしれない。ただ、腰を痛めたのは自分の責任だし、そういう運命だったのかもしれない。
しかし、この選考会までの期間で経験したこと、学んだことは、今後の私にとって大きな財産になると確信している。